2010年
2010年3月3日
“ISACA Journal Online”へ“Soft IT Governance”が掲載されました
ISACA国際本部にて、“Soft IT Governance”と題し、秋野 さやか氏(日立製作所)と上原 一浩(日立コンサルティング;Vice chairman of the ISACA Tokyo Chapter’s Research Board )による共同執筆が掲載されました。
掲載概要は下記をご覧ください。
ガバナンスとは本来「舵取り」を意味し、本社の持つ人事権や予算といった「ハード・パワー」によって押さえつけるものではない。むしろ、世界中に広がったグループ会社を効率よく舵取りする仕組みとして、本社自らの魅力度を高め、グループ会社が喜んで従ってくれるような「ソフト・パワー」を身につけていく必要があり、これはITガバナンスにおいても同様である。
グループ各社のIT戦略、ITマネジメントの特徴や成熟度に応じて、COBIT34プロセスごとに紹介した事例を参考にしつつ、ハード・ソフト両面のITガバンナンスを上手に「舵取り(使い分け)」して、グローバル経営に役立つITガバナンスを確立していくことが求められる。