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「テレワーク・デイズ」への参加について

2019年7月22日

日立コンサルティングは、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都及び関係団体と連携し、2017年より展開している、働き方改革の国民運動「テレワーク・デイズ」に参加いたします。

「テレワーク・デイズ」は、「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」を契機として、大会の開会日となる2017年から2020年までの毎年7月24日を「テレワーク・デイ」と定め、首都圏で交通の混雑が予想される開催期間中に、企業が一斉にテレワークを実施することで、交通混雑を解消するテレワークの予行演習となることを目指しているものです。

「テレワーク・デイズ」バナー

内容

時間と場所にとらわれない働き方の推進
テレワーク・デイズ実施期間(2019年7月22日〜9月6日)の中から、コア日(7月24日)を含む、合計5日間を設定し、全社員を対象にテレワークを推奨する。

実施項目
在宅勤務、サテライトオフィス勤務
コミュニケーションツールを用いた会議
対象者
全社員(但し業務内容等により実施困難な者は除く)
時間帯
テレワーク可能な時間帯で積極的に実施(午前・午後・終日のいずれも可とする)

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