2010年

2010年3月9日

日立コンサルティングと日本オラクル
食品メーカーの開発を一元化し、安全安心を向上するサービスで協業開始

~製品開発のスピード化によるコスト削減と、品質向上のメリットを訴求し
新規分野でのビジネス拡大を狙う~

株式会社 日立コンサルティング(本社:東京都港区港南、代表取締役 取締役社長:ポール与那嶺、以下日立コンサルティング)と日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下日本オラクル)は、本日、食品業界向けソリューションの提供で協業すると発表しました。

本協業では、食品業界が抱える商品開発から投入期間の短縮や業務効率化などの課題を解決するために、食品の企画から商品化まで一気通貫した情報管理を実現するサービスを提供します。これにより、成分・レシピ管理、商品ラベルや商品/配送パッケージの開発管理が一元化でき、開発リードタイムの短縮やコスト削減をもたらします。また、サプライチェーンの管理高度化やトレーサビリティへの準拠も可能になり、食品の品質保持や安心・安全へのニーズにも対応します。

今回、日立コンサルティングは、2009年に日本オラクルが提供開始した食品業界向けの商品開発管理アプリケーション「Agile Product Lifecycle Management for Process 6.0 (Agile PLM for Process 6.0)」をソリューションの中核に据え、業務コンサルティングと導入支援サービスを日本オラクルと共同で提案していきます。

日立コンサルティングは食品業界を対象として、商品の販売戦略策定支援、新製品投入支援など豊富なコンサルティング経験を持ちます。これに、日本オラクルが持つ食品業界の商品開発管理における経験・ノウハウが加わることで、食の安心・安全確保および新製品開発の効率化に向けて、新製品開発のスピード化、コスト削減、品質向上をグローバル規模で実現します。

日本オラクルとの協業開始として、まず両社は特に、新製品開発の効率化を目指す先進的な食料品メーカーをターゲットに、共同でマーケティング活動と提案活動を実施していきます。加工食品メーカー、外食産業をはじめ、化粧品、製薬などのパッケージング業務の改革まで視野に入れて支援していきます。また、両社では今回の協業の一環として、「Agile PLM for Process 6.0」を軸にした総合ソリューションについて紹介するセミナーを2010年4月に開催します。

■ 「Agile PLM for Process」について

食品・飲料メーカー、外食、小売業界向けに特化した商品開発管理のためのアプリケーション製品です。同製品は、世界の大手食品メーカーやレストランチェーンが実際に導入する商品開発のデータ管理とプロセスの手法を雛形として、企画から商品化まで一気通貫した成分・レシピ管理、商品ラベルや商品/配送パッケージの開発管理、各国の主要な規制対応やトレーサビリティに準拠する商品開発を可能にします。

■ 株式会社 日立コンサルティングについて

日立コンサルティングは、日立製作所のコンサルティング事業における中核会社として、日立グループと連携し、企業の経営課題に対し、経営戦略やマネジメント、業務を対象としたコンサルティング、および実行に不可欠なITサービスを提供しています。欧米の既存拠点はもとより、中国やインドなどアジアに展開する拠点をベースに、日本企業のグローバルなビジネス展開を支援してまいります。
http://www.hitachiconsulting.co.jp/

■ 日本オラクルについて

日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数2,129名(2009年 11月末現在)。

■ 本件に関する報道関係お問い合わせ先

日立コンサルティング 広報担当(株式会社 コスモ・ピーアール)
TEL: 03-5561-2930
大貫 武 / 長谷川 崇

日本オラクル株式会社 広報室 石川
TEL:03-6834-4834 FAX:03-6834-6144 E-mail: Junko.Ishikawa@oracle.com
プレスルーム新しくウィンドウを開きます。
YouTube 日本オラクル広報チャネル新しくウィンドウを開きます。

  • ※OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
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