“日印グローバル・パートナーシップ ラウンド・テーブル”において
次世代都市開発ビジネスにおけるパートナーシップの重要性について
講演しました

2012年6月20日

日立コンサルティングは、2012年6月1日（金）に六本木ヒルズクラブ東京にて開催された、“日印グローバル・パートナーシップ：Micro Road Map for Macro Visionをテーマとしたラウンド・テーブル”に、協賛企業として参加いたしました。

本イベントは、NPO法人インドセンターおよび日印グローバル・パートナーシップ・サミット2013実行委員会の主催により、来年インド・デリーにて開催予定の「日印グローバル・パートナーシップ・サミット2013」(IJGPS) に向けた意見交換を目的として開催されており、安倍晋三氏（元内閣総理大臣）、サム・ピトローダ氏（インド首相補佐官）をはじめ、各界から多様なメンバーが参加し、エネルギー・環境・持続可能性の3つを重視した日印のパートナーシップのあり方について、活発な議論がなされました。

日立コンサルティングからは、芦邉洋司 （代表取締役 取締役社長）および前之園世紀 （マネージングディレクター）が参加し、各界リーダーと積極的な意見交換を行うとともに、次世代都市開発ビジネスにおけるパートナーシップの重要性について講演を行いました。

日立コンサルティングは、今後も日印の関係を深めながら、次世代都市開発に貢献してまいります。

メンバーによるディスカッション

左：インド首相補佐官　サム・ピトローダ氏
右：インドセンター代表 ヴィバウ・カント・ウパデアーエ氏

日立コンサルティング　
芦邉 洋司（代表取締役 取締役社長）

日立コンサルティング　
前之園 世紀（マネージングディレクター）