2026年3月10日
株式会社 日立コンサルティング
当社の前代表取締役社長 八尋俊英(やひろ としひで)氏が、2026年4月1日付で中央大学専門職大学院 戦略経営研究科(通称、中央大学ビジネススクール:CBS)の特任教授に就任されることをお知らせします。
チェンジ・リーダーの育成をミッションとし、“Knowledge into Action(行動する知性。)”という中央大学のユニバーシティメッセージに基づいて理論と実践の架け橋を重視した2年制MBAプログラム。土日・平日夜に開講し、学生の平均年齢は約40歳。大企業・ベンチャー・自治体勤務者、専門職など、多様なバックグラウンドを持つ社会人が学んでいる。
CBS独自の実践科目である「フィールドラーニング(戦略)」を担当。実在企業を対象に、受講生が経営者の視点で課題を発見し、戦略立案から実行計画までを構築するプログラム。現場のリアリティを踏まえた「戦略思考」「構造化」「意思決定力」を鍛えることを目的としている。
そのほか、「企業の再定義と戦略的エコシステム構築:中長期トレンドへの実践的対応」をテーマとしたプロジェクト研究(ゼミ)では、技術革新・人口動態・地政学などの中長期トレンドを踏まえ、企業の存在意義や価値創造の再構築を探究する。
「これまで企業・行政の現場で取り組んできたビジネスエコシステムの構築や、組織のレジリエンス強化の経験を、次世代の実務家に還元したいと考えています。日本企業が直面する構造変化や地政学リスクに向き合うには、個社の最適化を超えたエコシステム発想と、現場で意思決定できる人材の育成が欠かせません。
中央大学ビジネススクール(CBS)の経験豊かな教授陣と多様な学生とともに、実践的な学びを通して、新しい戦略思考と価値創造の在り方を探求していきます。」
八尋 俊英(やひろ としひで):金融(日本長期信用銀行〈現・SBI新生銀行〉)、コンテンツ・インターネット(ソニー株式会社)、産業政策(経済産業省)、クラウド技術開発(シャープ株式会社)などに従事し、産業界と行政の双方のキャリアを経験。各領域で、技術革新と産業構造の変化が組織の意思決定に与える影響を実務の現場から学び、個社を超えたエコシステム発想の重要性に早くから着目してきた。
現在は、厚生労働省デジタル統括アドバイザー、東京科学大学教員等で、急速に進展するテクノロジーと社会変化を踏まえた未来志向の戦略と人材育成に取り組んでいる。
株式会社 日立コンサルティング
コーポレート戦略統括本部 戦略・マーケティンググループ [担当 勝俣・山内]
TEL:03-6779-5500(代表)
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