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Career
Conversation

先輩×後輩対談 #04

写真:田中 大助
写真:佐藤 汐音

自己成長にフォーカスしてくれ、
働きやすさも感じられる――。
人を大事にしてくれる
コンサルティングファームです。

先輩

田中 大助DAISUKE TANAKA インダストリートランスフォーメーションドメイン
デジタルトランスフォーメーションディビジョン(DTD)
マネージャー

2025年6月入社。
新卒でSIerに入社し営業を経験した後、「より経営領域に踏み込める仕事をしたい」との考えからコンサルタント職を志望。メーカー系のコンサルティング会社や大手SIerの戦略コンサルティング部門、監査法人系のコンサルティング会社にて、さまざまな業務やプロジェクトマネージャーなどの経験を重ねる。その後2025年に日立コンサルティングで働いていた知人との縁もあり当社へと転職し、入社時からマネージャーとして、複数の案件に従事している。

後輩

佐藤 汐音SHIONE SATO インダストリートランスフォーメーションドメイン
デジタルトランスフォーメーションディビジョン(DTD)
コンサルタント

2025年10月入社。
新卒でコンベンション事業を手がけるイベント運営会社に入社。約5年半の勤務を通じ、学術大会や政府系イベントのディレクターとして、企画立案から運営管理まで一貫対応する他、広報部での勤務も経験し、コンテンツ制作や発信、自社内での業務改革推進なども行う。これらさまざまな経験をする中で今後のキャリアを見据えた際に、事業会社ではできない経験や新たなジャンルへの挑戦をしたいとの思いから、コンサルティングファームへの転職を決意。日立コンサルティングでのキャリアをスタートさせる。

人を大事にする
カルチャーが根づく
コンサルティングファーム

田中
私も佐藤さんも日立コンサルティングに入社して以来、一貫してデジタルトランスフォーメーションディビジョンに共に所属していますが、私たちが最初に出会った瞬間は覚えていますか。
佐藤
はっきり覚えています。入社に際してオフィスでブリーフィングをする機会を設けていただいたのですが、私自身の緊張やコンサルティングファームで働くことへの身構えもあったからか、田中さんを一目見たときに、「厳しい方なのかな」という印象を実は持っていました。ですが、お話してみると全く違っていて、非常にウェルカムな雰囲気で接してくださったことがとても記憶に残っています。
田中
厳しそうな印象を持たれていたということは、今初めて知りました!佐藤さんがおっしゃったウェルカムな雰囲気という点は、私が日立コンサルティングに入社した時にも同じことを感じました。私は他のコンサルティングファームで働いた経験もありますが、“会社の風土・雰囲気”という意味では、日立コンサルティングは他社と一線を画していて「人を大事にする」というカルチャーが会社全体に根づいていると思います。この点は私が知人から当社の紹介を受けて転職を考えたときに、大きな決め手になりました。
もしかすると、佐藤さんと同じようにコンサル未経験から挑戦しようと考えている方の中には「コンサルティングファームはドライな雰囲気で、UP or OUTが当たり前の環境なのかもしれない」という先入観を持つ方も多いかもしれませんが、日立コンサルティングにおいては、その考えを捨ててもらっていいかなと思います。
佐藤
おっしゃる通りですね。人の温かみや風通しの良さは入社間もない時期から感じましたし、田中さんだけでなく、同じ部署の他の先輩とも気軽に話ができたり、他部署の同僚ともコミュニケーションを取れるオープンな環境があります。だからこそ緊張や変な身構えも、時間をかけずに解くことができました。
田中
このような雰囲気が醸成されているのは、個人主体ではなくチーム全体でプロジェクトに向き合っていることも大きいと感じます。プロジェクトマネージャーがしっかり手綱を握り、個々に過度な負荷がかかりすぎないようタスクを調整しますので、結果的に個人としてもパフォーマンスを発揮しやすい環境になっていると思います。前職との働き方の違いで最初は戸惑う方もいるかもしれませんが、これまで述べてきたような“温かさ”“オープンな環境”がある当社では一人ひとりに合わせたサポートをしていきますので、ご安心ください。

一人ひとりの
キャリアに寄り添い
安心して挑戦できる環境が、
成長を加速させる

田中
私たちは今、AIエージェントを使った業務支援プロジェクトで、顧客先の間接部門の効率化に取り組んでいますが、実際にプロジェクトに関わってみた感想はいかがでしたか。
佐藤
入社してすぐのアサインでしたが、OJTを基本として現場で先輩方と一緒に業務を進めていけたため、タイムリーに相談もできて安心感は大きかったです。全てが手取り足取りというわけではなく、まずは「自分で考えてみる」「やってみる」という形で任せてもらえることが多く、自分なりに試行錯誤しながら成長できたと感じています。お客さまの前に立つ機会も早い段階からいただき、主体的に動く経験を積むことができました。一方で、困った時や判断に迷う時には必ずフォローしてくださるので、そういった安心感のある環境だからこそ、自分らしく伸び伸びと挑戦を重ねることができたと思います。
田中
そうですね、考えに行き詰った際の方向転換やメンバーの業務の進め方を微調整することはありますが、しっかりと考え抜かれたアウトプットに対し、頭ごなしに否定することはありません。まずは「やってみよう」という育成方針は、私に限らず日立コンサルティングの多くの管理者が持っていると思います。
また育成にあたっては、佐藤さん自身がどんなキャリア志向を持っているかを伺い、私からの期待値も伝えたうえで、できる限り本人の意向に沿った経験を積んでもらいたい、という考えで進めています。決してこちらからの一方的な方針を押し付けることはないですし、佐藤さんが考える自身の将来像を実現するために、今はこのスキル、経験を積んでおいたほうが良いのでは、ということをお互い納得したうえで業務に臨んでもらっています。
佐藤
プロジェクト単体の活動を見た判断だけではなく、メンバーの成長もテーマに置いた業務割り振りをしていただけていることはありがたいことです。長い目で社員一人ひとりを見てくれる非常に恵まれた環境がある会社だと感じます。
また育成環境という点では、会社の費用で外部講座を受講したり、参考書籍を購入できる制度が用意されています。昨今コンサルタントとして働くうえでは不可欠になっているAIに関する知見も働きながら養うことができるなど、学ぶ環境が整っているということも日立コンサルティングの良いところだなと実感しています。
田中
今、佐藤さんからAIへの言及がありましたが、日立グループ内外を問わず、最先端のテクノロジーに携わりながらスケールの大きなプロジェクトの上流工程から運用フェーズまで関われる点は、日立コンサルティングで働く大きな魅力の一つだと思います。

働き方改革によって
生み出された、
メリハリのある働き方

佐藤
先に挙げた強みに加え、日立コンサルティングの場合、確かな働きやすさがある点も大きな魅力ですよね。一人の転職者として以前の職場と比べても、オンとオフの切り替えがしやすく、メリハリをつけて働けていると感じています。また業務のスケジューリングに関しても、個々に裁量があるので調整を図り易いという点もありがたいです。
田中
そこは私も同じように感じています。プロジェクトの状況によって出社したほうがより深い議論ができる場合やリモートのほうが効率的に仕事を進められる場合、クライアント先に常駐したほうが高いパフォーマンスを発揮できる場合など、最適な働き方は異なります。ただ、いずれの働き方でも本人の主体性を重視しますので、「その人ごと、そのプロジェクトごとの最適」を追求しやすいといえます。
さらに加えると、日立グループとしても当然働き方は重視しており、無理な働き方を求められることはなく、必要なときにはきちんと声を上げられる環境が整っています。当然プロジェクトの立ち上げ期や報告会前など忙しい時期もありますが、私のプライベートでいうと、子どもと過ごす時間もしっかり確保できています。
佐藤
定期的な1on1があったり、日々電話やチャットでタイムリーに話をしたり、時間を合わせて対面やオンラインでのミーティングをしたりと、さまざまな方法でコミュニケーションを取っています。そのため田中さんに課題感や今後のことを気軽に相談することができていますし、限られた時間の勤務となる中でも、メンバー間の距離が遠くなる不安は少ないですね。
田中
プロジェクトメンバーが入れ替わる節目では、歓・送迎会も行われていますし、出社が重なれば部署を問わずオフィスで雑談したり、希望するメンバーで仕事の後に飲みに行ったりもします。効率よく働くことと、社員間の関係性がドライになり過ぎないことが、しっかり両立されていますね。

一人ひとりの成長を
見極め、一段上の
チャレンジができる

田中
佐藤さんが当社の一員となってから約10か月近く経ちますが、業務をしていて自分自身で変化を感じる点はありますか。
佐藤
入社当初は、常に田中さんや他の先輩の判断を仰いでいたのですが、今は「この事案は上長に確認すべき」、「このケースであれば自身で判断し、スピーディーに進めるべき」というジャッジができるようになってきたと感じます。もちろん業務報告は常に欠かさないのですが、何でも判断を仰いでいてはスピード感が落ちますし、とても自分の仕事とは言えません。まだまだ試行錯誤をしている最中ではありますが、この約10か月で感じる大きな変化ですね。
田中
佐藤さんの成長は私も肌で感じています!もともと佐藤さんは経験したことがないことでも躊躇なくチャレンジする積極性や、与えられていないタスクも自発的に取り組んでいく貪欲さがあります。そのようなマインドをもってこのプロジェクトではチームのフロントに立ち、お客さまにとって何がベストなのか、チームとして何ができるのかなど、常に高い視座で物事を考えてくれていますので、今は本当に頼りにしているメンバーです。
佐藤
ありがとうございます!評価していただけて嬉しいですし、業務を任せてもらえることの責任の大きさは私も日々感じているところです。ただ気負い過ぎることはないですし、私たちのチームに限らず、どのメンバーも周囲のことを気に留め、連携を大事にしてくれるので、安心感は大きいです。
田中
私の立場でいうと、佐藤さんのみならず、チームメンバーの育成に注力し、全体の底上げは意識したいところです。1年、2年と長期に及ぶプロジェクトも少なくない中、メンバーの変更は育成を目的にしているケースもあります。今後佐藤さんも更なる成長のために、さまざまなプロジェクトを経験していってほしいと思います。
佐藤
そのような“期待感”も、しっかりとお伝えいただけるので、モチベーションにつながるなと思っています。自分自身まだ入社して10か月あまりですし、今の案件で経験を積みながら、支援できる領域や自分の引き出しを少しずつ増やしていきたいです。そして、この案件で得た経験やスキルを活かし、お客さまの成果につなげられる人財になりたいですね。

私たちが新しい仲間に
伝えていること――

田中
佐藤さんは今、日立コンサルティングの新しい仲間となる可能性がある方がいらした際にオファー面談を行うこともあるかと思いますが、その時は当社のどんな特徴をお話ししていますか。
佐藤
私と同じ女性の方のオファー面談を担当する機会が多いのですが、特にライフイベントに関わる質問が多い印象です。その場合は「性別による区別は無く、ライフステージが変わっても活躍し続けているよ」ということは伝えています。実際、産休・育休などを経て復職し、責任あるポストに就いている方も沢山いらっしゃいます。働きやすさに関しては、どこにも負けないアピールができますし、自信を持って説明しています。
田中
オファー面談は私も担当しているのですが、佐藤さんがお話しした内容以外のところでいうと「中長期的な視点に立ったキャリア形成を一緒に考えましょう」ということはよくお話しさせていただきます。これはコンサルタント未経験で入社される場合でも、ある程度、経験を積まれて参画いただく場合でも変わらず私たちが持っている考え方です。
また働く環境についてもよく話題に挙がります。働き方はこれまでお伝えした通りですが、加えて皆さん気にされる有休の取りやすさや、服装についても厳しくなくオフィスカジュアルなスタイルであることなどをお伝えしています。
佐藤
アピールできる魅力が沢山ありますよね。また、日立コンサルティングでは定期的に、各部署の案件共有を図る社内勉強会が行われていて、入社間もない若手社員がスポットライトを浴びる機会もあります。日常的に携わる機会がそこまでない経営層や上層部の方々からも「今の報告、すごく良かったね」とお褒めの言葉をいただいたこともありました。このように社員の頑張りを見てくれているので、モチベーションを保ちながら働けていますし、これから入社する方にも充実して働ける環境だと伝えたいです。
田中
さまざまな魅力を感じてもらえる職場だと思いますし、私たち2人だけではなく、チーム全体、会社全体のコミュニケーションも良好です。興味を持った方には、ぜひともご応募いただけたらと思います。

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