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Hitachi

株式会社 日立コンサルティング

日本における従来のBCP/BCMは、地震などに対する復旧対応を主眼視しがちであり、ITの確保などハード面に焦点を当てて取り組まれてきました。パンデミックを契機に人財などIT資産以外のリソース確保・適正な配置や縮退対応が重要になっていくBCP/BCMのトレンドにいち早く対応するのが、「BCPリソース・マネージメント」サービスです。

欧米諸国に目をやると、日本のBCP/BCMが計画策定に重きが置かれ、計画運用の実効性において取組みが遅れていることに気付きます。例えば、英国が策定したBCM規格「BS25999」では、PDCAサイクルを回したマネジメントを実施して、常に見直しを行うことが規定されており、ISO規格化の機運も高まってきています。ISO化されてから対応するのではなく、むしろ積極的な国際標準を意識したBCM導入は、グローバルビジネスを行う上で企業の競争力向上につながるほか、取引先の契約条件に有利に対応できることに繋がります。

BCPには、PDCAサイクルを回しマネジメントすることが重要となる。

本サービスでは、ツールを利用してIT、オフィス、人材などの経営資源にプロセスを結びつけ、従属管理することで、非常時に不能となったITシステムの代替システムの手当て、出社できなくなった社員と同等プロセス能力を持つ社員の適地からの派遣など、非常時管理を容易にします。また、本サービスはリソースの管理に重点を置いているため、業務効率化などの分野でも応用が可能なサービスです。

人、物、場所の資産データは、従属するプロセスまで管理することにより、緊急時に一目で代替プランの発動が可能となる。

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