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株式会社 日立コンサルティング

長期化する不況の中で、市場の成熟化、価格の下落、グローバル化の進展、新興国の台頭による競争の激化など、企業を取り巻く環境は益々厳しさを増しています。

こういった環境に対応するため、企業では常に新たなチャレンジを怠らず、社員が一丸となって進む経営体制と経営計画を整備する必要があります。「絵に描いた餅」のプランでは、競争に勝ち抜くことはできません。

当社では、企業の戦略立案からはじまり、中期計画の策定、年度計画および年度予算の編成をご支援します。

戦略なき「モグラたたき経営」からの脱却

ビジョン(3〜5年後のめざすべき姿)やそれを達成するための戦略を立案しても、それが「絵に描いた餅」では企業の経営システムは機能しません。そういった企業では、ハイレベルのビジョンや戦略とローレベルの現場業務がリンクしておらず、個別バラバラな状態で機能しています。中長期的な目標やアクションが現場レベルで共有されていないと、近視眼的に目先の目標達成を優先し、組織が個別最適に走ります。この結果、あちこちで「モグラたたき」的に課題が発生し、その対処に奔走されるという悪循環に陥ることとなります。

組織編制を変えたり、責任者の首をすえ代えたりしても、現場は漫然と以前と同じ仕事を繰り返している企業は要注意です。

「モグラたたき経営」からの脱却

ビジョンを頂点としたマネジメントシステムの実際

ハイレベルのビジョンや経営戦略とローレベルの現場業務を結び付けるためには、ビジョンや戦略を単年度に分解し、具体的なアクションとKPI(Key Performance Indicator=業績評価指標)に構造化します。

一般的に企業のマネジメントシステムは、以下の図に示す通り、ビジョンを頂点として、それをアクションであるCSF(Critical Success Factor=重要成功要件)とKPIのセット(中期戦略と中期目標)に分解します。さらにそれを、年度施策と年度目標に分解し、組織別のアクションプランと組織別目標へ分解します。

このように構造化することにより、理論的には現場活動が全て達成されれば、全社目標が達成されることとなります。

企業のマネジメントシステム

ビジョン・戦略の策定から実行までを支援

日立コンサルティングでは、お客さまを取り巻くビジネス環境と強みや弱みを分析し、中期的な目標であるビジョンの策定を支援いたします。そして、この目標と現状を比較して、その差を埋めるための施策を戦略として策定いたします。

そして、このビジョンと戦略を分解・構造化することにより、全社的な経営マネジメントシステムを構築し、戦略の実行管理までもサポートいたします。

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