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物流業務のスマート化コンサルティング IoTを活用した物流業務の大幅な省人化

IoTの活用により物流業務をスマート化、
労働集約型業務からの脱却をめざす

近年、国内の物流業界では、生産労働人口の高齢化による労働力不足、これに伴う物流リソース確保の不確実性やコスト上昇リスクの増大などが危惧されています。
一方でIoT技術の進展に伴い、ロジスティクス領域へのIoT応用が活発になり、物流作業の省力化、省人化による労働力不足の克服に大きな期待が寄せられています。
日立コンサルティングは、先進的なIoTやロボティクスのソリューションを活用して物流業務スマート化の診断から導入までをサポートし、荷主・物流会社の大幅な物流コスト削減に貢献します。

本サービスのめざす姿

  • 物流事務作業の省力化/自動化(RPA※1の活用)
  • 配送ルートや作業スケジューリングの省力化
  • 物流庫内オペレーションの徹底した合理化(お客さまの物流特性に応じて、下図の「Level1 作業者のアシスト」から「Level2 作業自動化」まで、めざす姿をデザインします)

本サービスのめざす姿のイメージ図

  • ※1:Robotic Process Automation ※2:Automatic Guided Vehicle

サービスアプローチ

診断から、実行、定着化、効果の刈り取り促進まで、お客さまの成果最大化をご支援します。

サービスアプローチのイメージ図

診断フェーズのプロセス

まずロジスティクス領域での先進的なIoT商材とその導入条件をひな型として、お客さまの物流特性に応じた適用評価を行います。IoT商材導入による効果と導入に向けたロードマップを策定し、改革の道筋を明確化します。

診断フェーズのプロセスのイメージ図

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