ページの本文へ

AI倫理コンサルティング

AIの適切な利活用を促進するために
事業内容とAI活用プロセス両方の倫理面を評価します。

急激な気候変動、未知なるウイルスの世界的な(まん)延など、人類は今、地球規模の課題に直面しています。日本においても少子高齢化、過疎化、デフレの進行といった課題を抱えていますが、これらの克服に大きな期待が寄せられているのが、IoTやAIを活用した新たな社会「Society 5.0」の実現です。特にAIの活用が注目されていますが、一方で倫理面に対する不安も広がっています。これは、機械学習やディープラーニング等のAIにおける透明性、信頼性、公平性、安全性等、複数の要素に起因しています。
日立コンサルティングでは、これまでプライバシー保護に関するコンサルティング実績で培った知見とノウハウを生かし、事業内容とAI活用プロセス両方の倫理面を評価することで、真に豊かな社会の実現に貢献するAIの導入、活用を支援します。

CASE 01
事業における倫理面のリスク

遺伝子検査の結果に基づいて保険会社が医療保険のリスクを判断し、加入の謝絶や料金の変動を行うことは差別にあたると考えられ、米国等では禁止されており、事業自体を行うことはできない。

この事例のように、AIを活用するか否かの前に、事業の内容自体が倫理に反している場合があります。このようなことを発生させないために、まずは事業そのものの倫理面を評価する必要があります。

CASE 02
AI活用プロセスにおける倫理面のリスク

RPAに代表されるように、AIを活用して業務の効率化を図る取り組みがいたるところで進んでいるが、AIの精度を考慮した運用をしないと、間違った判断を補償する等、かえってコストや非効率を生む危険性がある。

この事例が生じないように、AIの精度、正確性等を適切に評価して、人による判断プロセスを随時挿入することが不可欠です。業務の性質によっては正解の定義ができない場合もあり、AIのみの処理には向いていないものも存在します。

こんなお客さまにお勧めします

  • 従来とは異なる切り口でパーソナルデータのビジネス活用を考えている。
  • AIを活用して新たなビジネスを検討しており、機微なデータの活用が想定される。
  • 一般消費者向けサービスでAIの活用を考えているが、不安がある。
  • 公共の政策や公的なサービスにおいてAIを活用したい。

アプローチ

本サービスは、以下2つのステップで構成されており、アドバイザリーボードを設置し、外部有識者からの助言を得て客観性を担保しながら評価、コンサルティングをします。

アプローチ

Adobe Readerのダウンロード
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe® Reader®が必要です。

Search日立コンサルティングのサイト内検索