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情報システム担当者が知っておきたい
「ユニバーサルデザイン」

本コラム執筆コンサルタント

岡山 将也 株式会社 日立コンサルティング マネジャー

オンラインショッピング、オンライバンキング、チケット予約など日常生活の様々な場面でインターネットを活用する人が増えてきました。
また会社紹介、行政サービスなど暮らしに役立つ情報もインターネットで提供されるようになってきています。
こうした中で、「誰もが使えるシステム(情報サイト)」を作ることの重要性がますます高まっています。
ここでいう「誰もが」とはハンディキャップの有無に関わらず、お年寄りから子供まで情報を必要とするすべての人を指し、誰もがサイトを活用して必要な情報を入手し、サービスを利用できるようにするということです。
ではそうしたサイトを設計するためにはどのような点に配慮すればよいでしょうか。
本コラムでは、誰もが使える情報サイトを構築するための考え方やその実現方法についてご紹介します

※記載内容(所属部署・役職を含む)は制作当時のものです。

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