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Sustainabilityサステナビリティ

日立コンサルティングは、
コーポレート・サステナビリティを経営の基本に置き、
環境と社会全体への影響を考慮しながら、
持続可能な経営に取り組んでいます。
お客さまをはじめ、あらゆるステークホルダーと連携・協同し、
さまざまなサービス提供や事業活動を通して、
よりよい環境と社会の実現に貢献します。

具体的な活動

社会への貢献・つながりの強化

DEIへの取り組み

日立コンサルティングにとっての「DEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)」は、特定の誰かだけを大切にすることではなく、一人一人がお互いを大切にし合うことを意味しています。従業員の意志を尊重しながら、企業変革を推進しています。

働き方改革の推進

日立コンサルティングは、従業員が生き生きと働き、一人一人が持っている力を最大限に発揮できるような職場環境づくりをめざします。

小学生向けプログラミング講座の開催

未来の担い手である小学生を対象としたプログラミング講座を、2016年から開催しています。子どもたちが楽しみながら、考える力や発想力を育むことができる学びの場の提供を通じて、Society 5.0の実現に貢献していきます。

環境への取り組み

自ら環境負荷の削減に努めるとともに、コンサルティングサービスの提供を通して、お客さまが抱える環境課題の解決をリードし、地球環境の改善に貢献していきます。

脱炭素化への取り組み

日立コンサルティングでは、再生可能エネルギーの活用を推進するため、2023年4月から「非化石証書」を購入。本社(麹町オフィス)で再生可能エネルギー由来の電気を使用し、CO2の排出削減に取り組んでいます。

日立グループの環境への取り組み

日立グループの一員である日立コンサルティングは、日立グループが推進する環境課題解決への取り組みに貢献しています。

ガバナンスの徹底

コンプライアンスの強化

日立コンサルティングは、日立グループの一員として「基本と正道」の理念を旨とし、コンプライアンスの強化を経営の最重要課題の一つと位置付けて、その徹底と強化に取り組んでいます。

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